バスに揺られて約9時間。 青森は弘前へとやってきました。 青森といえば「林檎(りんご)」♪ このポストを見るのも 実に1年ぶりです。
我々は青森県に戻り 大鰐町にある 弘南鉄道の大鰐線「大鰐駅」へ。 大鰐線終点のこの駅は JR奥羽本線との接続駅でもあります。
そして ラッセル車「キ105」も昭和初期の生まれ。 車体も相当年季が入っています。 それでも今もなお現役!
あの全国的にも有名な「ストーブ列車」が ロッド駆動式オールドタイマー「DD351」に牽かれ 津軽中里方面から戻ってまいりました♪ 旧型客車の屋根には 可愛らしく2本の煙突が突き出しています(笑) →「津軽鉄道」のページへGo!
夕食は 黒石名物という「汁やきそば」を頂きました。 ダシ汁はかつおベースのような気がしますが、 麺はもちろんソース味で。 う〜ん、なんとも不思議な組みあわせ(笑)
ディーゼル機関車重連&3重連の迫力、 雪の山あいを縫うように ゆっくりと慎重に走る姿に ただただ感動しっぱなしでした。 →「小坂鉄道」のページへGo!
弘前駅・・・駅弁、売ってないのね(泣) 結局コンビニ弁当を買うことに・・・。 ホームには特急「つがる98号」が停車中。 485系3000番代の 特急「つがる」もあるんですね〜。 てっきりE751系オンリーかと。
帰りはやっぱりブルトレでしょう☆ 寝台特急「あけぼの」が入線してきました。 なんと『星ガマ☆』 (寝台特急「北斗星」用の機関車です) いわゆる「ネタ釜」にラッキー♪
5号車の個室寝台「Bソロ」に乗車。
室内はやっぱり狭いのですが、 それでも横になって足を伸ばせますし この空間・車窓を独り占めできるのはお得☆ さすがに昭和の香りがしますが、 それもまた好し♪
目が覚めると すでに大宮を通過〜。 ついさっきまで雪国にいたのに・・・。 長旅だなぁ・・・と実感する瞬間。
列車は定刻どおり上野に到着。 今となっては絶滅危惧種となった「ブルトレ」、 しかも「ネタ釜」ということもあるのでしょう、 機関車の周りは カメラを持った人達でごった返し。
引退に向けて最後の活躍を続ける お座敷列車「ゆとり」を撮影。 この日は「さよならゆとり奥利根号」として 上越線の水上へ向けて走り去っていきました。 動画UP! (画像をクリックすると動画が出てきます。)
今回の旅で 残念ながらラッセルシーンを見ることはできませんでしたが、 急遽予定を変更して 「津軽鉄道」を訪れることもできましたし、 一番の目的である「小坂鉄道」を訪問して その迫力あるシーンを見ることもできました。 この感激は一生の思い出になることでしょう。 小坂鉄道が休止となる3日前の訪問、 このギリギリのタイミングで見ることができた事は とても幸運だったなぁ、と思うと同時に、 何ともいえない「せつなさ」を感じざるを得ないことも事実。 なんとも複雑な心境でもあります。 今回の旅で同行してくださったY.Aさん、 そして旅の途中で出会い、行動を共にした 同じ神奈川県からやって来たという「Nくん」、 皆さんお疲れ様でした〜☆