キハ100・110型
 
 
 
1990年に量産先行車が登場。
老朽化したキハ58形などの置換え、
ローカル線のサービス改善を図るため
JR東日本が開発。

キハ100は車体が16.5mと短く
キハ110は20m級の車体を持つ。

電車並みの加速性能を持っており、
ローカル線のスピードアップに
大きく寄与したほか、
一部では急行形も存在する。

キハ110は両運転台仕様で、
111と112は片運転台仕様。
111にはトイレが装備されている。

仙台駅を発車する 快速 南三陸1号 気仙沼行き 前からキハ110-124、125、127
以前出会った謎のキハ110-127と偶然の再会♪)



 

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