1997年デビュー。 485系の置換えを目的とし、 「フレッシュひたち」として 活躍する特急形電車。 車体の軽量化、 構造の簡素化を図るため アルミ大型中空押出型を採用し、 踏切事故に対応するため ボンネット内に 衝撃吸収材を配置した 高運転台構造となっている。 編成ごとに 沿線の自然や 観光資源をテーマとした 5色のシンボルカラーを設定。
●● 常磐線上り 松戸〜金町間 江戸川を渡る E653系(赤&橙)フレッシュひたち24号
● 常磐線上り フレッシュひたち92号(霞ヶ浦の緑)
● 常磐線下り フレッシュひたち37号(偕楽園の梅の赤)
●● 常磐線上り フレッシュひたち34号(国営ひたち海浜公園の黄 と 袋田の滝の橙)
●● 常磐線上り フレッシュひたち42号(塩屋崎海岸の灯台の青 と 袋田の滝の橙)