1989年デビュー。 老朽化した485系「ひたち」の 置換えを目的とし、 JR東日本初の交直流新型特急 「スーパーひたち」として登場。 在来線初の 営業運転最高速度130km/hを 可能とした高性能車両。 一段と洗練された ボンネット型のデザイン、 ミルキーホワイトの車体と 曲線で構成された斬新なスタイルは 「タキシードボディ」と呼ばれる。 1990年ブルーリボン賞を受賞。
常磐線下り 金町〜松戸間 江戸川橋梁を渡る スーパーひたち7号 仙台行き
常磐線上り スーパーひたち44号