1998年にデビュー。 583系以来の2番目の寝台電車。 ブルートレインの夜のイメージを一新 赤とベージュを使った 「朝」のイメージの塗装をまとう。 付随車は2階建て車両となっており 車内は近代的なモダンな造り。 寝台券を必要としない リーズナブルな「ノビノビ座席」がある。 定期運用では 高松行の「サンライズ瀬戸」、 出雲市行の「サンライズ出雲」があり 岡山駅で分割・併合されている。
東海道本線 相模貨物駅周辺を走る サンライズ瀬戸・出雲 沿線で手を振るおばさん
朝焼け(サンライズ)の相模湾 石橋鉄橋を渡る 上り サンライズ瀬戸・出雲
上り サンライズ瀬戸・出雲 定刻より30分遅れ