樽見鉄道 ハイモ230-310形
現在312、313、314の3両が在籍。
312は1987年、313は1988年、
314は1992年にデビュー。
富士重工業の
ローカル線向け軽快気動車
「LE−CarUシリーズ」をベースに
置換えの対象となっていた「ハイモ180形」に対し
全長を15.5mに延長して輸送力を増強した。
1985年に登場した「300形」301号車に対し、
(2009年4月に除籍)
310形は扉が折戸から引戸になる等
細部に幾つかの違いが見られる。
ハイモとは
「ハイスピードモーターカー」の略。
樽見鉄道 樽見線 東大垣〜横屋間 揖斐川橋梁を渡る ハイモ230-310形 313号車
(本巣市PRのラッピング車両)
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