三陸鉄道 36-100形
 
 
 
1984年の三陸鉄道開業と共にデビュー。

普通列車として運用される
三陸鉄道主力のディーゼルカー。

ベースの36-100形に対し、
200形は飲料水の自動販売機を設置。

36-1100形、1200形は100形・200形に対して
2人掛けリクライニングシートに改造した車両。

36-2100形は100形を改造して
掘り炬燵や全面畳敷に転換して
「お座敷列車」として運用することができる。
「さんりく・しおかぜ」の愛称が付けられ、
冬は「こたつ列車」として北リアス線を駆ける。

三陸鉄道北リアス線 堀内〜白井海岸間 大沢橋梁で一旦停車する36-207 宮古行き




 

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