小田急 8000形
 
 
 
1982年デビュー。
界磁チョッパ制御を採用した
省エネ車として登場。

前面デザインは
それまでの小田急スタイルから
大きく変更され、
当時流行した
ブラックフェイスとなった。

汎用通勤車両として
現在も急行から各停まで
幅広い運用をカバーして活躍中。

小田急小田原線 伊勢原〜愛甲石田間 上り 8000形



 

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