惜別 小田急 5000・5200形
 
 
 
1969年デビュー。
中高速性能を向上させ、
急行用の通勤車両として登場。

鋼製車体は2600形・4000形とほぼ同じ。

5200形は1978年から製造された
5000形の4両編成を
6両編成にした
マイナーチェンジ車。
5000形に対し、
細かい改良が加えられている。

5200形は2011年1月のさよなら運転をもって
惜しまれつつも営業運転を終了。
5000形も2012年3月に営業運転を終了した。


小田急小田原線 伊勢原〜愛甲石田間 5200形5264F 急行 相模大野行き

渋沢〜新松田間 3259F+5000形5056F と 5200形5258F+3256Fのすれ違い

小田急小田原線下り 前5200形(5561) 後ろ5000形(5052)

小田原線 愛甲石田〜伊勢原間 上り5063F+5266F と 下り4005F のすれ違い




 

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