1500形は1991年に4両編成で登場。 乗降時間の長さを改善するため 乗降扉の幅を700mm拡大した。 1700形は1500形同様1991年登場。 こちらは6両編成バージョン。 2000形は1995年に登場。 1500形に対しドア幅を400mm縮小し ドア間の座席定員増を図った。 また車体正面、側面、車内 全ての案内表示がLED化された。
小田急小田原線下り1700形(1955) 後編成は8000形
小田急小田原線上り2000形(新宿寄り2052 小田原寄り2452)