小田急 1000・1500・1700・2000形
 
 
 
1987年デビュー。
VVVFインバーター制御を採用した、
小田急初の軽量ステンレス車。

1500形は1991年に4両編成で登場。
乗降時間の長さを改善するため
乗降扉の幅を700mm拡大した。

1700形は1500形同様1991年登場。
こちらは6両編成バージョン。

2000形は1995年に登場。
1500形に対しドア幅を400mm縮小し
ドア間の座席定員増を図った。
また車体正面、側面、車内
全ての案内表示がLED化された。


小田急小田原線下り1700形(1955) 後編成は8000形

小田急小田原線上り2000形(新宿寄り2052 小田原寄り2452)




 

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