江ノ電 305編成(305-355)
 
 
 
1960年にデビュー。
京王帝都旧2000形(玉南電軌1形)の台枠に
東横車両で新製した車体を乗せて登場。
車籍上は改造車扱いとなる。

300形の中で唯一の
側面の「バス窓」は今も健在。

1989年にリニューアル更新され、
冷房装置の設置と台車交換が行われた。

「最後の300形」
「江ノ電最古の現役車両」として
今も活躍を続ける。


江ノ電の春。桜が咲く中、道路併用区間を走り抜ける305-22編成

海岸線を軽快に走る305編成と22編成


江ノ島電鉄の旅


 

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