叡山電鉄 デオ800型
 
 
 
801-851編成が1990年、
802-852編成が1992年にデビュー。
2編成4両が在籍。

常に2両が連結されている
叡山電鉄初の車両。
従来の車両に対し、
定員が2割ほど増え、
叡電の主力車種として活躍中。

パンタグラフ2基全てが
出町柳駅方向の車両に
搭載されているのが特徴。


鞍馬方面から市原駅に到着する 801-851編成

岩倉〜木野間で812-811編成とすれ違う 802-852編成




 

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