叡山電鉄 デオ730型
1988年に2両がデビュー。
車歴上ではデオ300形の機器流用車だが、
流用できる機器が少なく、
京阪1800系の廃車発生品から
台車と主電動機を流用して製造された。
製造当初から
カルダン駆動方式である。
八瀬比叡山口駅を出発するデオ731
元田中駅から茶山駅へ向かう デオ732
市原駅に到着する デオ731と732の珍しい連結編成
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