2002年デビュー。 JR貨物と佐川急便が モーダルシフトの一環として共同開発した コンテナ貨物「電車」。 愛称は 「スーパーレールカーゴ(SuperRailCargo)」 貨物列車初の動力分散式車両で 両端に電動車2両ずつ、 中間に付随車を12両連結した16両固定編成。 最高速度は130km/hであり 東京貨物ターミナルと安治川口間を 6時間強で結ぶ。 2005年に 鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。
日の出の時間 東海道本線 相模貨物駅を通過する M250系「スーパーレールカーゴ」
南武線 川崎新町駅を通過する M250系貨物電車
【鉄っぽい?鉄道動画[HD]】 貨物電車 M250系「スーパーレールカーゴ」