キクハ32形
501と502の2両が在籍。
501号車は1998年、
502号車は2005年に登場。
新潟鐵工所(現:新潟トランシス)にて製造。
JR四国に配備されたトロッコ車両で
動力を持たずに運転台のみ装備。
主にキハ185系とパートナーを組む。
502号車は
側面と床面にもガラスを使い、
足元の眺めも楽しめる。
2006年にリニューアル工事を受け
「アンパンマントロッコ」として生まれ変わり
「瀬戸大橋トロッコ号」等で活躍中。
瀬戸大橋線 備中箕島〜早島間 キクハ32 502「瀬戸大橋アンパンマントロッコ1号」
(お客さん、乗ってねぇ〜(泣))
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