動く鉄道図鑑「883系」

８８３系

1995年デビュー。
高速バスとの輸送競争に対応し
曲線の多い日豊本線での
更なるスピードアップと
サービス向上を目的として登場した
振り子式交流特急形電車。

「ソニック」という名前で登場し、
JR九州の個性的なデザインを
全国に強烈に知らしめた。

デザインは
JR九州デザイン顧問の
水戸岡鋭治氏が主宰する
ドーンデザイン研究所による。

ブルーリボン賞など多くの賞を受賞。

日豊本線朽網～苅田間 883系AO1編成（EXILE EXPRESS）ソニック２３号大分行き

日豊本線上りソニック４２号　リニューアル前のオリジナル塗装色

日豊本線下りソニック３７号　リニューアル塗装色

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